越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号
砂田議員の答弁でも、今年に入ってからのコロナ感染者は、1月、238名、2月、347名、3月、665名、4月、648名、5月に入って、その当時は1,006名とお聞きをいたしました。間違っていたら、また後で教えてください。
砂田議員の答弁でも、今年に入ってからのコロナ感染者は、1月、238名、2月、347名、3月、665名、4月、648名、5月に入って、その当時は1,006名とお聞きをいたしました。間違っていたら、また後で教えてください。
引き続き、16ページ、17ページの新公立認定こども園整備事業、先ほど砂田議員からも質問ありましたけれども、これは建築工事でございますが、同様に資材の高騰の影響を受けてるということで、この新公立認定こども園整備事業における継続費の繰越し、補正に至った経緯、ここをちょっと説明していただきたいんですけれども。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部長。
次に、そういったことも含めまして、生活保護の世帯の推移ということで、午前中の砂田議員の質問にもあったわけでありますけれども、困窮世帯が増加をしているというような答弁でありましたし、その原因というのは当然経済的なことに関するものであるということで、その答弁は分かったわけでありますけれども、実際になかなか表面に表れないというか、そういった方々もいるのかなというふうにも思いますが、そういった方々に対して市
そうすると、先ほど砂田議員が質問をしてました、上のほうの頑張る商業者イベント、これもイベントなんですよね。これとの違いはどのぐらいあるのか、どこが違うのか教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
また、かつて砂田議員の一般質問で我々に御教示いただいた案件かと思いますけれども、長期に自宅にいらっしゃって、外に出られないということになりますと、買物ができないとかということ、生活必需品、食料品が買えないといったことも想定されましたので、市社会福祉協議会と生協さんと連携をさせていただきまして、買物サービスも一応用意をさせていただいたところでございます。
これは、委託業務の一つの節目でありますので、このポイントについて御質問させていただきたいわけでありますが、内容についてはこれも砂田議員の質問でございましたので、それは結構でありますけれども、これで質問なんですが、この内容を市民に公開をされていますでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
この条例の目的と概略は、今ほど砂田議員の質疑で明らかになっておりますので、具体的な条例の中身について何点かお聞きします。 まず、7条に損害賠償等という項目があります。
先ほど砂田議員が御自分の体験を通してコロナ感染の質問をされました。勇気の要ることだったと思います。しかし、誰にでも起こり得ることですので、彼の知見をしっかり受けてまいりたいと思います。 新型コロナ感染症対策についてお聞きをいたします。 これまで新型コロナウイルス感染症対策の予算は幾ら計上して、その財源についてどのようになってきたのか、その経緯をお示しください。
◆(安立里美君) その回答は、昨日の砂田議員に向けてインクルーシブ教育ということで回答されてるのと一緒だと思うんですけれども、障害を持った子全体の意見だと思うんです。でも、医療的ケア児に関しては、ちょっと違う部分があると思うんですね。
169ページの住宅支援事業からの質問なんですけれども、先ほどの砂田議員の質問と全くかぶりましたので、不足した部分だけお聞きしたいと思います。
◆(近藤光広君) 今の砂田議員の質問の中でお答えいただいた中で、このコミュニケーション条例の前に手話言語条例ができたということで、その経緯は理解できました。
また、今回民間事業者から提案がありました介護サービス形態でございますが、砂田議員も御指摘されたとおり、訪問系を含む多機能の介護サービス事業は一定のノウハウの蓄積を要しますし、一方で人材確保、経営上の課題も多く、国や県、市の立ち上がりの際の伴走が必要と考えてございます。
次に、道の駅でございますが、この件につきましても先ほど砂田議員からもいろいろお聞きしたことがあります。ここら辺を省いていきたいなと思います。 私のほうからは、道の駅に関しては、同じようにあわら駅では現在にぎわい施設が計画をされておりますが、これは11月24日の報道だったと思うんですけど、そのにぎわい施設の中にテナント7社が入る予定だったとお聞きをしてますが、5社が撤退をしたそうです。
先日、砂田議員の御質問にもお答えさせていただきましたが、9月1日時点で全ての学校において授業の遅れがほぼ取り戻せていると聞いているところでございます。 現在、手洗いや消毒など、あと教室の換気など、新型コロナウイルス感染症対策に加え、熱中症対策に配慮しながら、安全で安心な学校運営を心がけているところでございます。
そういった中で、越前市の単独事業として観光誘客促進事業を行っているわけでありますが、現在までの利用状況などは昨日の砂田議員の質問に答えていただきましたので、そういった中で少し気になったのが、バスとかクーポンはすごく好評で、9月議会には追加補正ということで出ているんですが、タクシーについては予想以上に出ていないのかなというふうに感じました。
それで、今の局長の答弁でも、机の配置の間隔を最大限にすると、前の議会の砂田議員の答弁にもそういうことで対応してるとありましたけれども、果たしてそれで事足りるのでしょうかという問題でありますが、実際問題、今の25人とか29人とか中学校では32人、こういう中で3密を避けるための手だてというのは取れるのか、また取れない、今の施設の状況では学校の教育施設は大体40人学級が前提ですから、空き教室なんていうのはないという
続きまして、2つ目の施設管理委託料491万円でございますけれども、さきの一般質問の中でも砂田議員さんのほうから御質問がございましたけれども、学校の先生方が現在授業終了後におきまして学校の消毒作業をしていただいているところでございます。
◆(川崎俊之君) その辺につきましては砂田議員からの御回答と同じかなと思います。 そこで、南越駅周辺の現状と課題ということについてですが、まず地域の意見や学生の意見が果たしてこの計画案に示されているのかなと思いますと、少しないのかなと思ってるんです。特に仁愛大学のアンケート調査を見ても、かなり学生さんとの差があるわけですよね。
◆(大久保惠子君) ページ115で、先ほどの砂田議員の質問に関連するんですけれども、4番の障害児保育事業の障害児等保育事業補助金についてお伺いいたします。 これは、先ほどの答弁で、子供の発達過程とか状況に応じた保育を実施するための予算ということでした。 このことについてなんですが、実は今越前市の保育園に聴覚障害の子供さんがおいでになります。理事も御存じだと思います。
それと、さっきの武生中央公園に通ずる道路で、河濯線から公園に入る道路、拡幅工事もこれからだと思うんですけれど、ここら辺も、先ほどの砂田議員からもお話ありましたように、車両の交通量がふえてます。ここでも、しっかりとした歩行者の安全を確保するような形の道路の整備をお願いしたいというふうに思っております。